「大人の国語教室」は、目下休止中です。

「第2回 大人の国語教室」

 10月14日に第2回目の大人の国語教室を行いました。今回は、塾の保護者の方がいろいろな都合で参加できなくて、全員、現役の先生・支援員の先生、元教師の人たち12名の参加となりました。その方々の内、前回に引き続き参加してくださったのは4名で、残りの方は初めての参加となりました。小学校のマイタウンティチャーの先生、小学校の校長先生・教頭先生、高崎や伊勢崎の中学校の先生、近隣小学校の極々若い先生たち。というように、いろいろなお立場の方が集まってくださったのは、とてもうれしいことでした。

 

 今回も、寺澤敬子先生においでいただき、読み書かせ講座を最初に行い、続いてフィンランドの教科書を使った国語の授業を行いました。

 今回は、ごく短いテキストとそこに付された問題がセットになったページを教材として提供しました。いたずらっ子が書かれている本を紹介する「図書紹介」に、「この中で先生は誰ですか?」という問題です。全員の参加者が「えっ!?」の一言。

しかしながら、全員の方が楽しく、学び合ってくれました。

 次回は、12月2日を予定しています。


「第1回 大人の国語教室」を行いました

 8月19日にかねてよりご案内をしていました「第1回 大人の国語教室」を行いました。このイベントは、塾の保護者の方を中心に、私が塾で行っている、学び合いによる国語の授業を受けていただくことをきっかけに、日頃、保護者の方が子供たちの授業や学力について気になっていることを、話し合ってもらえる場を作りたいという、思いからスタートしたものです。

 

 前半は、「大人と楽しむ読み聞かせ」と題して、群馬県読み聞かせ連絡会を立ち上げ、最近までその代表をされていた、寺澤敬子先生をお招きして、読み聞かせの実演と講演をしていただきました。その中で、寺澤先生からは、読み聞かせが子供たちの言葉の発達を促すことはもちろん、心を育て、お母さんをはじめとする読み聞かせをしてくれる大人との信頼関係をしっかりと築く上で大変重要な役割を果たすのだ、と言うことについてお話を聞くことができました。また、いろいろな絵本をどのようにとらえるのか、どのように子供たちに読み聞かせるのか、といった具体的な方法論までもお聞きすることができました。

 

 そして、後半、私の授業となりました。私が、この塾で求めているのは、子供たちが主体的にテキストに働きかけ、友達との学び合いを通して、思考力・判断力・表現力を身に付けていくことといえます。そのために、私が柱にしていることが

①協働的な学び(共同的な学び)の考え方に基づく学び合い

②イエナプラン教育

③フィンランド・メソッド

の3つです。この3つを同時に推し進めるために、二学期から各学年共にフィンランドの国語教科書を使って授業を行うことになっています。そこで、高学年のフィンランドの国語教科書を使って、この場でも授業をすることとしました。

集まってくださったのは、14人の方々でした。塾の保護者、小学校の現役と退職した方々、幼稚園の園長先生、ごく一般の方とバラエティにとんだ方々が集まってくださいました。そして、この方々が、グループを作って、用いた教科書の面白さについて、議論をしてくれました。お集まりくださった皆さん、ありがとうございました。

※フィンランドの国語教科書を私が使いたがる理由等は、ブログに書いておきたいと思います。

 

第2回は、9月の下旬か10月の上旬を予定したいと思っています。

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お詫び

第三回目の大人の国語教室を12月2日に予定していましたが、塾長がしばらく病気休暇を取ることになり、中止といたします。復帰次第、再開したいと考えています。